親が思い描いていたような進路や生き方を選べなかった。今の自分の暮らし方を見せたら、がっかりされるかもしれない。そんな罪悪感を、心のどこかで抱え続けていませんか。
親の期待は、多くの場合、あなたを思っての愛情から来ています。だからこそ、それに応えられない自分を責めてしまう気持ちは、簡単には消えません。
期待に応えることと、自分の人生を生きることは別
親の期待に応えられないことと、あなたの人生が間違っているということは、イコールではありません。親が思い描く幸せの形と、あなたにとっての幸せの形が違うだけ、というケースがほとんどです。
罪悪感と折り合いをつけるために
1. 「がっかりさせたくない」と「自分の人生を生きたい」を両方認める
どちらか一方を選ばなければいけないわけではありません。両方の気持ちがあっていいのです。
2. 親の期待の「背景」を想像してみる
期待の裏には「安心して暮らしてほしい」という願いがあることも多いです。形は違っても、その願いに応えられている部分があるかもしれません。
3. すべてを一度に伝えようとしない
関係を変えるのは、少しずつで構いません。今の自分の暮らしを、できる範囲で少しずつ見せていくだけでも十分です。
親との価値観の違いに疲れを感じているなら、親との価値観の違いに、いつまで付き合えばいいのかもあわせてご覧ください。
自分の人生を選んでいい
親の期待に応えられないことに罪悪感を抱くのは、それだけ親のことを大切に思っている証拠でもあります。その気持ちごと、Kokoroに話してみませんか。