もう終わった関係だとわかっているのに、元恋人のSNSをつい見てしまう。楽しそうな投稿や新しい相手らしき存在に気づいて、胸がぎゅっと苦しくなる。「見なければいいのに」と自分でもわかっているのに、やめられない。そんな経験はありませんか。
見て苦しくなるとわかっていても見てしまうのは、意志の弱さではありません。心のどこかで、まだ整理がついていない証拠でもあります。
なぜ見るのをやめられないのか
相手の今を確認することで、無意識に「自分の中での区切り」をつけようとしている場合があります。しかし実際には、見るたびに新しい情報が入り、かえって気持ちの整理が長引いてしまうことも少なくありません。
苦しさと距離を置くために
1. ミュートや非表示を活用する
「見ない」という意志だけに頼らず、物理的に見えない環境を作ることも有効な手段です。
2. 苦しくなった自分を責めない
見てしまって苦しくなったとき、「またやってしまった」と自分を責めるより、「まだ大切だった証拠なんだ」と受け止めてあげてください。
3. 別の対象に意識を向ける時間を作る
趣味や新しい予定など、意識を向けられる場所を少しずつ増やしていくことが、回復の助けになります。
別れた後も忘れられない気持ちについては、別れた後も忘れられない。元彼への気持ちに区切りをつける方法もあわせてご覧ください。
苦しい気持ちを、そのまま話していい
見てしまって苦しくなる自分を、責めなくて大丈夫です。その気持ちを、Kokoroに話してみませんか。